【土日祝日相談可】【初回30分相談無料】【安心の料金説明】皆さまに笑顔な日常を送っていただくため、地域密着型の弁護士が、あらゆる法律トラブルの解決に向けて一緒に取り組みます
◆メッセージ◆
はじめまして。岡村勇人(おかむらはやと)と申します。
私は大学卒業後、9年間企業で勤務した後、弁護士になりました。
会社での仕事の中で、何人もの弁護士とお話させていただく機会がありましたが、
当時私が感じたのは、弁護士に対する「話しにくさ」です。
相談するのに勇気が必要だったり、勇気を出して質問しても説明が難しくてよくわからないということがありました。
当時に比べて現在は弁護士の数も多くなりましたが、
市民や企業にとって、まだまだ弁護士は身近な存在とはいえないと思います。
当事務所では、私が感じた弁護士に対する「話しにくさ」を感じず、弁護士を身近な存在に感じていただけるよう、
ご相談者・ご依頼者にはできるだけ専門用語を使わず、わかりやすい言葉で丁寧に説明することを心がけています。
また、明るく、親しみやすい雰囲気の事務所でありたいと考えています。
当事務所にお越しいただいた皆様の悩みやトラブルがよりよい解決に向かい、
当事務所にお越しになる前よりも、少しでも笑顔を増やしていただくことが私の願いです。
是非、お気軽にご相談ください。
◆岡村法律事務所の特長◆
☞わかりやすく納得のできる説明・親切な対応
ご相談に対する回答、案件の見通し、処理方針について、弁護士ができるだけ専門用語を使わず、
分かりやすい説明を心がけています。弁護士費用についてもわかりやすく説明いたします。
弁護士自身に会社員経験があり、依頼者の視点に立ち、親身になって対応いたします。
☞プライバシーに配慮した完全個室の相談室
ご相談は、完全に仕切られた個室で対応させていただきます。話しやすい雰囲気の中で、
周りを気にすることなく弁護士に安心してご相談いただけます。もちろん、秘密は厳守いたします。
☞阪神西宮駅から徒歩3分の好アクセス
大阪梅田・神戸三宮まで特急で約15分の阪神西宮駅から徒歩3分、
西宮市役所にほど近い場所にあり、交通アクセスも便利です。
お車でお越しの場合は、ビル横にコインパーキングもございます。
●事前にお電話いただければ,休日・当日のご相談も柔軟に対応します。
●初回30分間は相談無料です。
●依頼を受けるときは,事前に弁護士費用を説明します。
岡村 勇人 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
大学卒業後,9年間の会社員経験を経て弁護士になりました。これまでの経験を生かして,困っている方の力になりたいと考えて日々の業務に取り組んでいます。
経験
- 事業会社勤務経験
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 兵庫県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2008年
職歴
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1995年 4月国内生命保険会社
学歴
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1995年 3月関西学院大学法学部法律学科
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2000年 3月神戸大学大学院法学研究科法政策専攻在職中に修了しました
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2007年 3月関西大学大学院法務研究科
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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私は、既婚の男性と不倫をしてしまい相手の奥様より慰謝料請求され、事実を認めお支払いし示談する事となりました。奥様より示談書を作成していただいたのですが、納得がいかず署名・捺印・慰謝料の支払いをまだしていません。
今後、男性との接触は一切断つつもりでおりますし、奥様に慰謝料をお支払いし示談書をもって解決となった際は、これ以上一切関わりたくありません。
以下の内容を約束する義務はあるのでしょうか。
・(男性と私の)共通の友人知人と私的な連絡、接触の禁止
・前項の定めに関わらず、やむを得ず正当な理由がある場合は、事前に奥様に連絡し承諾を得ること
男性と私は地元が同じで高校からの友人でした。奥様が偶然の接触等を避けたい気持ちは理解できます。
訂正を申し入れてもよいのでしょうか。
> ・(男性と私の)共通の友人知人と私的な連絡、接触の禁止
> ・前項の定めに関わらず、やむを得ず正当な理由がある場合は、事前に奥様に連絡し承諾を得ること
このような内容を約束しなければならない義務はありません。
男性と共通の友人知人と連絡をとってはいけないとか,事前に奥様の承諾を得るというのは,あなたの自由を過度に制限する内容ですので,訂正・削除を求めたほうが良いと思います。 -
旦那が恐喝未遂罪で逮捕、今日で拘留6日目です。
7月10日、旦那が夜のバイト中にバイト仲間の主婦45歳に駐車場で停めていた車をぶつけられました。バイト仲間とあり、その場で警察は呼ばずに保険で直そうと携帯番号を交換してその日は終わりました。
しかし次の日からその主婦と連絡が取れなくなり、バイトも辞めたそうです。
履歴書を元にバイト先の店長と自宅に言って話したと聞いています。その時に主婦が保険の更新をしていなかったのを知りました。
そしてまた何日も連絡が取れなくなり、旦那は昼の社員で働いてる同僚と主婦へ連絡をしていたそうです。
そして2週間後に連絡取れて警察に連絡し、現場検証して物損事故として処理してもらったのですが、主婦は事故を起こした車で来ていなかったと聞きました。警察に後は当人同士で…と言われて終わったと聞いています。
その後、旦那から主婦に対して100万を10日以内に用意しろと話したと聞きました。
私は旦那を罵りました。それ以降、旦那から主婦の話を聞かなくなりました。私も日が経って忘れていたのも事実です。
そしていきなり今月17日の夜、同僚が警察に捕まったと聞きました。私達は家族旅行で不在でした。旦那も次の日の朝に出頭する様に社員で働いている会社の社長から連絡ありました。
出頭する前に旦那に聞いた話は、昼夜と忙しい旦那に代わって同僚が主婦と連絡を取り、何度か会って恐喝していたみたいです。旦那も1度、同僚と共に主婦と会ったらしいです。
主婦がテープレコーダーで録音して被害届けを出したそうですが、それに旦那の声が入っているかは分かりません。
国選弁護士さんを立てて今、動いてくれているみたいです。
旦那は日当で働いているので休んでる分の給料を考えたら早く示談にして貰えるように考える毎日です。
旦那も面会に行った時、反省していました。全部正直に話しているとも言っています。
私も相手の主婦の方へは申し訳ない気持ちもありますが、元々は被害者だったのに加害者になってしまう原因を作ったのは逃げていた主婦にも責任はないのかな?と思ってしまいます。
弁護士さんからは示談金を用意してほしいと言われましたが、いくらくらいが相場なのか分かりません。
どれくらい渡したらいいのか教えて頂きたいです。
10日の拘留で出てこれる可能性はありますか?
よろしくお願いします。
家族としてできるだけ早く釈放してほしいというお気持ちはよくわかります。
実際にご主人の件を弁護人として担当している人でなければ,的確な回答ができないと思いますので,その国選弁護人の方に,ご自身の希望を伝えて,わからないことや疑問に思っていることを率直に質問してみられるとよいと思います。
電話だけでは伝わりにくいこともありますので,アポをとって会ってお話しするというのも一つの方法だと思います。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回相談無料】【保険会社側案件の経験】【慰謝料や損害賠償金の診断可】保険会社から金額提示があり、納得できない/正当な金額か知りたい方は、お気軽にご相談ください。
交通事故の詳細分野
前事務所では、保険会社側からの案件も多数経験いたしました。
現在は主として被害者側の案件を取り扱っていますが、被害者救済の場面においても保険会社側の考えや立場を熟知していることが強みになります。
交通事故の被害者は、けがの身体的な苦しみや痛みに加えて、加害者側との交渉や経済的な負担・不安等が重なり、大きな精神的ストレスを抱えます。
私はそんなストレスを少しでも和らげるため、依頼者に寄り添って仕事を進めることを最も重視しています。特に、以下のような場合は、ぜひ一度ご相談ください。
・保険会社から示談金を提示されたが、その金額が妥当なのかどうか判断がつかない。
・保険会社が主張している過失割合が妥当なのかどうかわからない。
・保険会社から慰謝料と損害賠償の提示があったが納得できない。
・症状固定となり、これから後遺障害の認定を申請しようとしている。
交通事故にはいつ巻き込まれてもおかしくありませんが、いざ当事者になった場合、十分な知識がないため、納得がいかないながらも加害者や保険会社が提示する条件に従ってしまいがちです。
私は主に人身事故の被害者の案件を取り扱っており、過失割合や損害額の算定について争いのある事件、後遺障害のある事件の示談交渉・損害賠償請求訴訟の実績が多くございます。ご依頼者にとって最善の結果が得られることを目指し、誠実にご対応いたします。
【初回相談無料】使用者・使用者共に実績あり/労働法の豊富な知識と9年間の会社員経験を生かし、広い視野をもって最善の解決策をご提案いたします。
労働問題の詳細分野
「解雇に納得がいかない・・・」、「一方的に休職を言い渡された・・・」、「未払いの残業代を請求したい・・・」、「労災が認められない・・・」等でお悩みの方、泣き寝入りをしないでまずご相談ください。私自身、9年間の会社員経験がありますので、労働者の皆様のお気持ちはよくわかります。
職場は多くの人が一日のほとんどの時間を過ごす場所ですので、そこでのトラブルは生活を大きく左右します。また、働きながら勤務先とのトラブルを処理することには大きなストレスが伴います。私は、そんな心理的負担やストレスを少しでも取り除きたいという思いで、ご依頼者と向き合っています。
私は20代から40代のいわゆる働き盛り世代の方からご相談・ご依頼をいただくことが多いですが、ご依頼者からは「取るべき対応以外に、リスクについてもきちんとわかりやすく説明してくれる」と評価していただいております。
また、使用者側・労働者側ともに取り扱い実績がございますので、どちらの立場も理解した上で解決策をご提案いたします。
【初回相談無料】遺産分割や遺留分減殺請求、相続放棄などのご相談はお任せください。相続の各手続きには期限があるので、お早めにご相談ください。
遺産相続の詳細分野
相続に関する紛争は、身内間の争いであるため、根が深くなってしまいがちです。相続問題で家族づきあいや親戚づきあいが途絶えてしまうことは悲しいことですし、当事者となった方のストレスも大きいものがあります。
私はそのようなトラブルを未然に防いだり、紛争をできるだけ大きくせず迅速に解決したりすることで、ご依頼者の心理的負担を小さくしたいという思いで仕事に取り組んでいます。
私はこれまで比較的遺産額が大きく、生前贈与等の特別受益の問題が絡むものなど複雑な案件の遺産分割調停を多く扱ってきました。案件の処理にあたっては、ご依頼者の不安が少しでもなくなるよう、わかりやすい言葉で丁寧に説明することを常に心がけております。特に、以下のようなケースでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
- 被相続人が亡くなる前に、被相続人の財産を管理していた相続人の一部が、多額の金銭を受け取ったり、使ったりしていると見られるケース。
- 遺言によって相続人の一人(一部)のみが独占的に遺産を取得しているケース。
- 遺産に不動産が含まれており、その評価や分割方法について話し合いがまとまらないケース。