たけのぶ こうすけ

竹信 航介  弁護士

札幌アカシヤ法律事務所

所在地:北海道 札幌市中央区南1条西13丁目 第41ビッグプラザビルⅠ 5階

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弁護士が契約済み

【その労働問題お助けします!】残業代、解雇、労災、退職できないなど、労働問題でお困りの際に、裁判手続をいかして権利を取戻すお手伝いをさせていただきます。日本労働弁護団、ブラック企業被害対策弁護団所属。

札幌アカシヤ法律事務所
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あなたの権利を守ります

労働問題は、人間関係のしがらみなどもあり、他の法分野と比べても声を上げにくいことが多いようです。確かに、闘うことには勇気が要ります。
しかし、闘うべき場合は、あなたの権利と健全な社会のために弁護士としての知恵をもって支援させていただきます。

労働者のための弁護団に所属し、司法修習生、労働組合、社会保険労務士などのために労働法研修の講師も多数務めています。
労働法にかかわるトラブルへの対応はお任せください。

法律と情熱を武器に

若い頃から、法を無視する行いに怒りを覚え、裁判を使って法が通用している社会を作りたいという思いを持って、法律家を目指しました。

実際に弁護士になって、それを実現する難しさを日々感じていますが、これまでに培った知識と技術で、少しでも問題を解決するお役に立てればと思っています。

他事務所で断られたケースも一度ご相談ください

法律は、「弱い立場にある人」の味方とは限りませんが、それでも権力や金を持っている相手と闘うには有力な武器となりえます。

泣き寝入りしたくない、このまま終わりたくない、というお気持ちがあれば、ぜひ一度ご相談へお越しください。

他の事務所から到底無理とされた事件も解決した事例がございます。闘うべき事案では、私が背中を押し、ご支援します。

人生のかかった案件を丁寧に対応します

依頼者から「先生に頼んでよかった」と言っていただけると、助けになれたと実感します。
1件1件、依頼者の人生がかかった大切な案件として、丁寧に対応しております。
問題を抱えて相談にいらした方を叱りつけてしまう弁護士もいると聞きますが、そのようなことは決してしません。話しやすく、怖くない弁護士と評価をいただいたこともあります。

また、相談段階でも親身に助言するよう心がけています。
「法律相談でここまでしてくれるのかと感動した」と言っていただけたこともあります。
相談したからといって必ず依頼しなければならないわけではありません。まずはお気軽にご相談ください。

弁護士を選ぶ際には、弁護士と会ってみて、信頼できるか、安心して質問できるかなどを確認していただき、相性が合う弁護士を選ぶのがよいと思います。他の弁護士と比較していただくことは全然構いません。納得した上でご依頼ください。

竹信 航介 弁護士の取り扱う分野

労働問題
解決事例あり
労働問題を解決するには、時には勇気を持って闘うことが必要です。一人では決心がつかない方も、まずはご相談ください。闘うべき事案では、私が背中を押します。(勤務中のケガ、過労死、長時間労働、労災認定など)
相談料
初回相談料は無料です。同じ事件での2回目以降の相談では、60分につき5,500円(税込)です。
犯罪・刑事事件
【一刻も早い身柄解放と早期示談を目指します】様々な種類の刑事事件の弁護を担当してきました。逮捕・勾留などの身柄拘束からの解放、示談等、全力弁護いたします。
相談料
初回相談料は無料です。 同じ事件での2回目以降の相談については、60分につき5,500円(税込)です。
医療問題
医療事故にかかる損害賠償請求事件(患者側)も扱っています。調査に時間と費用がかかる事件類型ですが、相談では見通しだけでも示せればと考えております。
相談料
初回相談は無料です。 2回め以降は1時間につき5,500円(税込)です。
交通事故
事件内容
死亡事故
物損事故
人身事故
争点
後遺障害等級認定
過失割合
慰謝料・損害賠償
債権回収
離婚・男女問題
原因
不倫・浮気
別居
性格の不一致
DV・暴力
セックスレス
モラハラ
生活費を入れない
借金・浪費
飲酒・アルコール中毒
親族関係
請求内容
財産分与
養育費
親権
婚姻費用
慰謝料
離婚請求
離婚回避
面会交流
遺産相続
請求内容
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査
借金・債務整理
依頼内容
自己破産
過払い金請求
ヤミ金対応
任意整理
個人再生
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
人事・労務
業種別
エンタテインメント
医療・ヘルスケア
IT・通信
金融
人材・教育
環境・エネルギー
運送・貿易
飲食・FC関連
製造・販売
不動産・建設

人物紹介

人物紹介

自己紹介

 安心して相談していただけるよう、まずはよくお話をうかがうことを心がけています。「こんなこと相談して怒られたらどうしよう……」といった心配はいりません。
 また、弁護士には守秘義務があります。秘密を勝手にどこかに漏らすことは決してしません。その点もご安心ください。
 わからないことは何でも聞いてください。人間なので、100%正しく答えられるとは限りませんが、誠実にお答えできるよう、日々努力しています。

 私は東京都出身で、大学を出るまで東京におりました。
 法科大学院から札幌に移り住み、旭川での1年間の司法修習も含め、北海道生活は15年以上になります。
 暑い夏が苦手で、寒い場所で勉強に集中したいと思って移住しましたが、最近そろそろ冬の寒さに飽きてきたところです。

 趣味のオセロは、競技として取り組み始めてから30年以上になります。
 オセロにも戦術があります。しかも一筋縄ではいきません。だからこそ、日々棋力の向上に努めています。
 段位は四段です。といってもほとんどの方はピンとこないと思いますが、だいたいの目安としては、北海道大会で優勝したことがあるくらいの実績です。
 月に1回程度、大会に参加しています。

 フェイスブックページでコラム的なものを不定期連載中です。ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/bartakenobu/

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    オセロ(四段)、プロ野球観戦、ビートマニア
  • 好きな言葉
    ワークライフバランス
  • 好きな本
    二十世紀の法思想(中山竜一)
  • 好きな音楽
    ゲームミュージック一般
  • 好きな食べ物
    パフェ、タピオカ
  • 好きなスポーツ
    野球、卓球、相撲
  • 好きなテレビ番組
    ニュース番組一般、深夜アニメ、野球中継
  • 好きな有名人
    大谷育江、桑島法子、荻野貴司、宇賀克也
  • 好きなペット
    ねこ
  • 好きな休日の過ごし方
    妻と散歩、家でのんびり過ごす

所属団体・役職

  • 日本労働弁護団
    北海道ブロック事務局員
  • ブラック企業被害対策弁護団
    北海道ブロックの原始メンバー
  • 北海道大学刑事法研究会
  • 札幌医療事故問題研究会
  • 2024年
    札幌弁護士会副会長
  • 元家事調停官
    離婚調停に詳しいです。
  • 北海道労働局紛争調整委員
    労働局でのあっせん手続を担当しています。
  • 札幌弁護士会司法制度調査会
  • 札幌弁護士会法曹人口・法曹要請制度検討本部
  • 札幌弁護士会男女共同参画・性の多様性尊重本部
  • 札幌弁護士会雇用と労働に関する委員会
  • 北海道弁護士会連合会理事

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    札幌弁護士会
  • 弁護士登録年
    2010年

学歴

  • 2000年 3月
    麻布高校卒業
  • 2006年 3月
    東京大学法学部卒業
  • 2009年 3月
    北海道大学法科大学院卒業

活動履歴

活動履歴

メディア掲載履歴

  • NHK総合テレビ「つながるきたカフェ」
    交通事故について事例解説
  • HBCラジオ「ビジネスネットワーク」
    弁護士会イベントの紹介

講演・セミナー

  • 北星学園大学経済学部非常勤講師
    担当科目:刑法総論
  • ユニオンラボ
    さっぽろ青年ユニオン主催の労働法勉強会講師
  • 特定社会保険労務士特別研修ゼミナール講師
    特定社会保険労務士受験者に対するゼミナール形式での講義。
  • 憲法出前授業
    札幌市周辺の小学校〜大学で多数実施
  • 労働法改正に関する講演
    主に労働組合の依頼により多数実施
  • 労働相談修習
    司法修習生のうち希望者に対して、個別的労働関係法の基本について講義。
  • 札幌弁護士会後見相続研究会講師
    相続法改正の動向について報告
  • パワーハラスメントについての講演
    道内医療機関にて実施

大久保 誠 弁護士の法律相談一覧

  • 建築業をしている者です。半年前にAさんから住宅の修繕工事(200~300万程度の予定でした)を依頼され、工事に取り掛かりました。。初めて依頼される人だったので、本来なら契約書なり注文書なり交わしますが、緊急の工事だったので口頭で依頼を受けました。破損箇所の応急的な修繕工事をして、その後詳細を確認してから見積もりして契約するはずでしたが、その後、連絡がなくなり、何度か電話していると代理人に弁護士を付けたらしく、その弁護士から特定記録郵便で代理人の受任通知書が送られてきました。今後一切通知人のAさんには連絡するな、代理人である私が対応する、という内容でした。最初は面倒だが、対応してくれるなら代理人でもいいかと思っていましたが、話を進めていくと結局、通知人に請求したければ裁判でしか対応しないということでした。応急までの工事分は20万円ほどなのでこちらに弁護士を付けるとコスト割れしてしまいます。弁護士は裁判でしか対応しないと言っています。調停や小額裁判では対応しないと思います。通常裁判まで相手にしてくれなさそうです。受任通知書には『Aさんが工事を早急にするように要望はしたが、契約をしたわけではない』という訳の分からない内容が書かれています。今では弁護士は裁判でしか対応しないといい、電話にも出ず、FAXを送っても無視しています。仕方なく、Aさんに手紙を郵送したら、弁護士から警告書が送られてきました。代理人業務を放棄していると思うのですが、それでもこの弁護士の言うように裁判以外対応しないということは間違っていないのでしょうか?それでは数十万円の小額裁判になるような契約は踏み倒せますと言っているようなものではないでしょうか?具体的な内容は書けないので分かりにくい文章ですが、具体的に今後何ができるか、アドバイスお願いします。ちなみに弁護士はAさんの会社の弁護士です。

    竹信 航介弁護士

     少額の事件で弁護士をつけるとコスト割れする場合というのは、私もいつもどうにかできないかと思っています。
     しかし、現在の法制度のもとでは、自分で法的手続をとるしかないでしょう。

     調停では対応してくれないだろうとのことでしたが、調停を起こすことで相手の言い分がわかることもあるし、解決する可能性も皆無ではないと思います。
     詳しい事情はわからないものの、まずは調停を申し立ててみるの悪くない方法だと思います。

     調停であれ裁判であれ、
    「工事を頼まれたこと」
    「そのとき約束した金額」
    「契約書をつくらなかった理由」
    「工事を完成させたこと」
    「完成させた部分は金額にしていくらぐらいの代金分に相当するか」
    などを、具体的な日時や金額を漏らさず盛り込んで、簡潔に訴状や申立書を作るのがポイントです。

  • 先日部署の上司に仕事を辞めろと言われました
    私は知的障害があり記入ミスをしてしまう事がたまにあるのですが
    記入項目がバラバラに記入していかないと行けないので
    ミスをしやすいと前から言っていたのですが
    聴いて貰えず
    課長に呼び出され二時間程
    障害持っているやつは辞めろといわれる続け
    精神的に滅入ってしまいました。
    この課長は自分に媚を売らない人間は嫌う傾向にあり
    外の同寮も嫌っています。
    私が嫌われ始めた原因は酒の席で私が極度の下戸でビール1杯で気分が悪くなる体質で日頃からあまり飲まないのですがこの日は
    明日から大きな仕事が始まるので飲むぞと無理やり誘われて
    飲めない長らく付き合っていたのですが
    途中で無理やりコップで焼酎のストレートを
    飲まされ気分が悪くなり静にしていると
    「楽しそうにしろ」と顔面を叩かれ
    眼鏡が壊れると言う事がありその辺りから
    私も課長と関わり会わなくなっていたのですが
    入社時から社長及び面接の時に障害のことは会社に言っていたのですが
    課長は最近知ったらしくそれを期に
    いじめまがいの事をするようになってきました。
    私は入社してから3年になります。
    質問です。
    1。この課長を辞めさせる事は出来るでしょうか?
    2。辞めさせる事が出来なければもう会社を辞めようかと思っているのですが そのまま泣き寝入りはいやなので 道連れに辞める方法はないでしょうか?
    3。他に良い方法があれば教えてください。

    よろしく御願いします。

    竹信 航介弁護士

     どの程度の損害を被ったかによります。

     怪我をしたり、精神疾患になってしまったりした場合には、その状態に応じた損害賠償額になります。
     その内訳としては、治療費、休業損害、通院に伴う慰謝料、後遺症が残った場合の慰謝料、後遺症が残った場合に労働能力が失われたことに対する賠償(逸失利益)などがあります。
     金額はピンからキリまでで、安ければ数千円、高ければ数千万円になることもあります。

     そういった目に見える損害がない場合にも、精神的苦痛を受けたということで慰謝料は請求できる可能性があります。
     こちらの金額ですが、裁判例では数万円〜50万円程度が多いと思います。

     いずれにしても、損害賠償を請求するのであれば、弁護士に相談して、どんな資料があれば損害額を見積もれるのか、指示を仰ぐべきだと考えます。 

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大久保 誠 弁護士の解決事例一覧

労働問題分野
未払残業代を労働審判で回収
労働問題分野
セクシャル・ハラスメントの被害に対し、損害賠償を請求。訴訟を提起し、ご依頼者様の精神的負担を最小限にとどめつつ、一定の解決金を獲得。
労働問題
変更

労働問題を解決するには、時には勇気を持って闘うことが必要です。一人では決心がつかない方も、まずはご相談ください。闘うべき事案では、私が背中を押します。(勤務中のケガ、過労死、長時間労働、労災認定など)

Lawyer Detail 1

労働問題の詳細分野

このようなご相談にお応えします
パワハラ・セクハラ
給料・残業代請求
労働条件・人事異動
不当解雇
労災認定

「働く人」の弁護士として

労働者のための弁護団(日本労働弁護団、ブラック企業被害対策弁護団)に所属し、労働問題について日頃から研究しています。
また、司法修習生、労働組合、社会保険労務士などへの労働法の講義を複数担当し、わかりやすい説明が得意です。ご遠慮なくご相談ください。

労働のあらゆる分野問題に対応します

これまでに残業代、解雇、労災、ハラスメントなど、様々な類型の労働訴訟を取り扱った経験があります。労働審判やその他の手続きにも対応し、最適な手続きを選択するよう努めています。お困りの方はお気軽にご相談ください。

泣き寝入りせずご相談を

  • 残業代など給料の未払にお困りの場合は、給与明細やタイムカードなどをもとに未払額を計算して、勤務先に対して支払を求めます。勤務先が支払に応じなかった場合は、訴訟や労働審判などの手続を使って、強制的に回収していきます。
  • 解雇については、まず勤務先に対して解雇理由を明らかにするよう求めた上で、復職を求める交渉、訴訟や労働審判などの手続を使って復職や損害賠償を求めたりします。
  • 労災については、現在の体の状態を踏まえて、適切な時期に労基署に労災保険の支給申請をすることが多いです。また、労災保険だけでは損害の補償が十分でない場合に、勤務先や加害者に対して、損害賠償を請求する交渉、訴訟を行うこともあります。
  • 勤務先を退職させてもらえないという相談も最近増えていますが、法的に退職できないというケースは少ないです。有効に退職することはもちろん、その際に労働関係から生じていた問題(残業代未払など)についても解決を目指します。

就業中の労働事件について

依頼者が勤務先との関係が無用に悪くならないか気をつけています。労働事件を適切に解決するために、弁護士が仕事内容を理解することを大事にしています。特に訴訟に発展した場合は、仕事内容を裁判官に理解させることが必要なことが多いからです。

元勤務先の労働事件について

元勤務先との紛争は精神的負担も大きいです。早期に解決することや、費用対効果を追求することも依頼者の重要な利益だと心得て、助言するようにしています。しかし、いざ必要となれば裁判も辞さないことは、弁護士として当然のことと考えています。

よくあるご相談例

✔︎長時間労働の会社を退職した後に、未払いの残業代を請求したい
✔︎社長の嫌がらせで、勝手に給料を下げられた
✔︎上司のセクハラにより、精神科に通わざるを得なくなった
✔︎超長時間労働の末、配偶者が過労死した
✔︎退職を申し出たが、上司が退職願を受理してくれない

重点取扱案件

残業代請求、不当解雇(派遣含む)、退職通知の代理、労災損害賠償請求(ハラスメントにより精神疾患などになった場合を含む)など

過労によるトラブル

過労を伴ったトラブル(労災・過労自殺事件)は、ご本人の心理的葛藤も大きく、ご家族も含め、とても苦しい思いをされます。ご本人たちがそれ以上傷つかないように、企業との間に入り、盾になるように心がけています。

事実調査を行い、労働災害申請を行うとともに、労働基準監督署に意見書を提出するなど、労働災害認定に向けた活動を行います。

その後は、労働災害申請が認められなかった場合の国相手の訴訟や会社に対する損害賠償請求の交渉及び訴訟も行います。ご遠慮なくご相談ください。

当事務所のサポート体制

  • 24時間メールでの予約受付
  • 事前にご相談いただければ、休日・夜間相談にも対応

【一刻も早い身柄解放と早期示談を目指します】様々な種類の刑事事件の弁護を担当してきました。逮捕・勾留などの身柄拘束からの解放、示談等、全力弁護いたします。

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犯罪・刑事事件の詳細分野

このようなご相談にお応えします
被害者
加害者
少年事件
児童買春・児童ポルノ
詐欺
痴漢
盗撮
不同意性交(強姦)・わいせつ
暴行・傷害
窃盗・万引き
強盗
横領
交通犯罪
覚醒剤・大麻・麻薬

早期示談・早期釈放の重要性

身柄の拘束が始まれば、社会的影響も刻一刻と拡大していきます。会社に知られることによる解雇や対外的な信用、社会的地位の失墜も考えられます。

そのような事態に陥らぬよう、まずは早期の身柄解放を目指していきます。身柄解放のため、身元保証人を手配し、誓約書を手配しつつ、検察官や裁判官を説得することが重要となってきます。

1日でも早い身柄の解放を行うことで、あなたの社会的地位と信用を全力で守ることを目指します。

なるべく早く弁護士に相談を

刑事事件は逮捕直後の対応が大切です。すぐにご相談ください。
犯罪発覚前の自首で悩んでいる方のご相談も応じております。

また、犯罪被害にあわれた方の対応もしております。「️加害者の弁護士から電話があったが、どうしらいいかわからない。」「損害賠償請求したい・告訴をしたい」等も受け付けております。被害者として傷ついておられるお気持ちに配慮しながら、円滑に目標を達成することを目指します。

国選弁護人としての経験が豊富

国選弁護人としての経験が豊富でございます。これまで多種多様な案件を担当して参りました。
身体拘束解放・示談のご依頼にも取り組んでいます。スピード対応を心掛けておりますので、まずはご連絡ください。(逆に、スピード対応ができない場合には、他の弁護士に相談する機会を失わないよう、迅速にお断りするよう心がけています。)

専門用語を使わず分かりやすくご説明

ひとりひとりの依頼者へ、丁寧に分かりやすくご説明させていただきます。依頼者が納得できないまま、お話を進めることはありませんのでご安心ください。

当事務所のサポート体制

【1】24時間メールでの予約受付

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付け可能です。相談内容が整理しやすくもなりますので、メールフォームからのお問い合わせをおすすめしております。

【2】休日・夜間相談にも対応

当事務所の営業時間は、平日の9時〜17時ですが、事前にご予約をいただければ休日・夜間のご相談にも対応可能です。まずはお問い合わせください。

医療事故にかかる損害賠償請求事件(患者側)も扱っています。調査に時間と費用がかかる事件類型ですが、相談では見通しだけでも示せればと考えております。

Lawyer Detail 1

医療問題の詳細分野

このようなご相談にお応えします
医療過誤

1件1件丁寧に取り組んでおります

医療事故にかかる損害賠償請求事件(患者側)は、特に病院側の過失や因果関係を立証することが難しい事件類型です。

そもそも、(我々法律家も含めて)医学の素人には、何が問題なのかを把握することすら容易ではありません。

相談だけで事件の全てが明らかになるような事件はほとんどありません。
まずは病院側の説明を聞いたり、資料収集をしたりして、調査を行う必要があります。

さらに、医学的知識が必要な事件であれば、当事者ではなく協力してくれる医師を探して、その助言を得ることもあります。

その上で、病院側とどう交渉していくか、場合によっては裁判手続を利用するか、検討していくことになります。

このように、医療事件は一般の事件と比べても調査・準備に費用と時間がかかります。そこで、最初の相談では、調査が必要な事件なのか、費用はどの程度かかると見込まれるのかといった点を含めて、事件の見通しを示すことを目標にしています。

医療問題にも精通し、交通事故対応にも注力

これまで、医療事故のほか交通事故に取り組み、経験を積んでまいりました。医療事故と交通事故の解決には、共に、医学的知識が求められることがあります。

これまでの経験と法律双方の知識は、交通事故のご相談において、有利な解決をご支援することにつながっています。
交通事故でお怪我をされた場合にも、ぜひご相談ください。
 
また、その他にも、医療事故案件の経験もあり、医学的な知見が問題になる交通事故事件にも取り組んでいます。
交通事故に遭ってしまった場合には、治療等に専念するためにも、なるべくお早めにご相談いただければと考えております。依頼者の方の負担を軽減し、早期解決を目指して尽力してまいります。

当事務所のサポート体制

【1】24時間メールでの予約受付

メールフォームからのお問い合わせは24時間受け付け可能です。相談内容
が整理しやすくもなりますので、メールフォームからのお問い合わせをお
すすめしております。

労働問題
変更

労働問題の解決事例

給料・残業代請求
依頼主 男性
未払残業代を労働審判で回収
パワハラ・セクハラ
依頼主 女性
セクシャル・ハラスメントの被害に対し、損害賠償を請求。訴訟を提起し、ご依頼者様の精神的負担を最小限にとどめつつ、一定の解決金を獲得。
労働問題
変更

労働問題の料金

相談料
初回相談料は無料です。同じ事件での2回目以降の相談では、60分につき5,500円(税込)です。
着手金
10万円~(税別) 原則として、請求する金額の8%(税別)ですが、最低額は10万円(税別)です。
報酬金
原則として、得られた金額の16%(税別)
備考欄
事件の内容によっては、着手金について月1万円〜の分割払いにも対応させていただきます。当然ですが、相談したからといって、依頼しなければならないということはありませんので、安心してご相談ください。
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

支払い方法

初回無料相談 弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。閉じる
分割払いあり

犯罪・刑事事件の料金

相談料
初回相談料は無料です。 同じ事件での2回目以降の相談については、60分につき5,500円(税込)です。
起訴前
事案簡明な事件 ■着手金:22万円〜55万円 ■報酬金: 1. 不起訴: 33万円〜55万円 2. 略式命令で終局:上記1の額を超えない額 事案簡明とはいえない上記以外の事件 ■着手金:55万円以上 ■報酬金: 1. 不起訴: 55万円以上 2. 略式命令で終局: 55万円以上
起訴後(第1審)
一:着手金 ① 裁判員裁判対象事件で事案簡明な事件 55万円〜110万円 ② ①以外の裁判員裁判対象事件 110万円以上 ③ 裁判員裁判対象外の事件で事案簡明な事件 33万円〜55万円 ④ ③以外の裁判員裁判対象外の事件 55万円〜110万円 二:報酬金(裁判員裁判対象事件) ① 事案簡明な事件 1. 刑の執行猶予: 55万円〜110万円 2. 求刑された刑が軽減された場合:軽減の程度による相当な額 ② ①以外の事件 1. 無罪: 220万円以上 2. 刑の執行猶予:110万円〜220万円 3. 求刑された刑が軽減された場合:軽減の程度による相当な額
上訴審(控訴審 および上告審)
一:着手金 ① 事案簡明な事件 33万円〜55万円 ② ①以外の事件 55万円以上 二:報酬金 1. 無罪: 110万円以上 2. 刑の執行猶予: 55万円〜110万円 3. 求刑された刑が軽減された場合:軽減の程度による相当な額
少年事件
■着手金:33万円以上 ■報酬金:(少年院送致以上の処分の回避):33万円以上
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

支払い方法

分割払いあり
初回無料相談 弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。閉じる
法テラス利用可 法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。閉じる

医療問題の料金

相談料
初回相談は無料です。 2回め以降は1時間につき5,500円(税込)です。
着手金
請求しようとする金額の8%(税別)が基本となります。 請求しようとする金額については、相談や調査の上で妥当な金額を考えていきます。 なお、請求を行うべきかどうかを判断するための、調査のみの依頼をおすすめすることもあります。 この場合は、調査手数料として5万〜20万円(税別)をいただきます。また、これとは別に調査のための実費(協力医への相談のための費用を含む)として30万円程度を要することがあります。
成功報酬
現実に得られた経済的利益の16%(税別)が基本となります。
個別料金につきましては直接弁護士にご確認いただくことをお勧めします

支払い方法

分割払いあり
初回無料相談 弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。閉じる

依頼者からの感謝の声

所属事務所情報

北海道 札幌市中央区南1条西13丁目 第41ビッグプラザビルⅠ 5階
最寄駅
地下鉄東西線西11丁目駅(2番出口から)徒歩5分市電西15丁目駅 徒歩4分
対応地域
北海道・東北北海道
事務所HP
http://www.akashiya-law.jp/
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談
竹信 航介 弁護士へ問い合わせ
受付時間
平日 09:00 - 20:00 土日祝 09:00 - 20:00
定休日
なし
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談